インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
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途上国や新興国で日本の民間企業が行うインフラ開発を取り上げ、それらに役立つ政府開発援助(ODA)のさまざまな制度を、国際協力機構(JICA)の理事を務める山田氏が中心となってJICAの担当者が解説する。海外インフラ開発の歴史や動きを整理した前著『新興国のインフラを切り拓く』(2015年刊)の続編にあたり、今回は特に海外進出を目指す中小企業が使えるスキームを詳しく紹介している。
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