2019 関西の循環型社会形成企画

2019年10月28日 特集

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 関西圏では2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催が決定し、インフラ整備や都市開発も動き出しつつある中で、建設廃棄物全体の再資源化・縮減率の強化・維持が大きな課題になりつつある。「2019年関西の循環型社会形成企画」では大阪府都市整備部事業管理室技術管理課技術力強化グループの德光勉課長補佐に大阪府の建設リサイクルの現状と展望を聞くとともに、大阪・関西万博で実現を目指す持続可能性実践策の提言を紹介。また解体工事業許可の現状を報告する。