熊本市は、半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の熊本県菊陽町への新工場進出に伴う半導体関連企業の誘致に向けて、新たな産業用地を整備する。2028年度までに20ヘクタールの産業用地を確保…
残り 464文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
熊本市/半導体関連産業用地新たに整備、28年度までに20ha確保
2022年12月14日 工事・計画 [9面]
2024年11月22日 [4面]
2024年11月22日 [10面]
2024年11月22日 [11面]
2024年11月21日 [5面]
2024年11月21日 [6面]