建設向け3DプリンターメーカーのPolyuse(ポリウス、東京都港区、岩本卓也代表取締役、大岡航代表取締役)は、量産に向けた体制を整えていく。3年程度をめどに計30~50台を販売する目標を掲げており…
残り 527文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
Polyuse/建設向け3Dプリンター量産へ、コンクリ施工の新たな選択肢に
2023年2月16日 企業・経営 [3面]
2024年12月2日 [3面]
2024年11月29日 [3面]
2024年11月27日 [3面]
2024年11月25日 [4面]
2024年11月20日 [3面]