清水建設/BIM活用のバーチャル空間で舞台事業性評価、四季と連携し有効性検証

2023年5月8日 技術・商品 [3面]

文字サイズ

 清水建設は、劇場などで行う公演の事業性を評価するシミュレーションシステムを開発した。3Dの竣工BIMを用いてバーチャルな劇場空間を構築し、演目セットの収まりや、客席空間からの視認性を確認する。劇団四…

残り 533文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン