清水建設とグループ会社の日本道路は、二酸化炭素(CO2)固定効果があるバイオ炭をアスファルト合材に混合する脱炭素舗装の技術開発に着手した。炭素含有率と炭素残存率が高い森林資源由来のバイオ炭を利用。合…
残り 541文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
清水建設、日本道路/アス合材にバイオ炭、カーボンネガティブ実現へ
2023年5月15日 技術・商品 [3面]
2024年11月25日 [3面]
2024年11月22日 [3面]
2024年11月21日 [3面]
2024年11月15日 [3面]
2024年11月12日 [3面]