特定技能外国人の適正かつ円滑な受け入れができるよう、各種支援事業を展開している建設技能人材機構(JAC、三野輪賢二理事長)。今年、設立5年目を迎え、各専門工事業団体が実施するスキルアップ研修や特別講習・技能講習の支援の拡充や、新たに一時帰国支援、建設キャリアアップシステム(CCUS)手数料支援なども開始した。外国人材の現況や新事業などについて三野輪賢二理事長が語った。
建設技能人材機構設立5年目/外国人材が中長期的に活躍できるキャリアパスを構築
2023年6月7日 特集
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