関西電力は、和歌山県沖で洋上風力発電事業を検討している。発電規模は100万キロワットを想定し、浮体式の風力発電設備を50~110基程度設置する。6月30日に環境影響評価(環境アセス)法に基づく計画段…
残り 643文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
関西電力など/和歌山県沖で洋上風力発電、浮体式100万キロワット想定
2023年7月12日 工事・計画 [8面]
2024年11月22日 [4面]
2024年11月22日 [10面]
2024年11月22日 [11面]
2024年11月21日 [5面]
2024年11月21日 [6面]