上場ゼネコン大手4社(鹿島、大林組、清水建設、大成建設)の2023年4~6月期決算が9日、出そろった。連結業績は手持ち工事の進展で前年同期に比べ増収が目立った一方、低採算の民間大型建築案件を多く抱え…
残り 833文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
ゼネコン大手4社/23年4~6月期決算3社増収、受注時利益率は改善傾向
2023年8月10日 企業・経営 [1面]
2024年11月25日 [4面]
2024年11月20日 [3面]
2024年11月19日 [3面]
2024年11月18日 [3面]
2024年11月15日 [1面]