九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所は球磨川流域の治水事業の一環で川辺川に計画する流水型ダムの設計案をまとめた。ダム本体の上流には平常時の水面幅などを確保する３門の河床部放流設備を配置。本体下流の減勢…
残り 801文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
九州整備局川辺川ダム砂防／流水型ダムの設計案、減勢工は中央分離を採用
2023年10月12日 工事・計画 [9面]
文字サイズ
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [9面]
2024年11月22日 [4面]
2024年11月22日 [10面]
日建連、日建連表彰2024表彰式・祝賀会
2024年11月28日ダム協会、ダム建設功績者表彰式
2024年11月28日都市計画コンサルタント協会、設立50周年記念式典
2024年11月27日内閣府、SIP／BRIDGEフォーラム
2024年11月27日国交省ら、気候変動リスク産官学連携ネットワーク公開シンポジウム
2024年11月26日国交省、港湾におけるi－Construction・インフラDX推進委員会
2024年11月25日国交省、水素燃料電池鉄道車両等の安全性検証検討会
2024年11月25日環境省・経産省、中環審地球環境部会2050年ネットゼロ実現に向けた気候変動対策検討小委・産構審イノベーション・環境分科会地球環境小委中長期地球温暖化対策検討WG合同会合
2024年11月25日環境省、エコ・ファーストシンポジウム
2024年11月22日全建、技術研究発表会
