四国地方整備局土佐国道事務所が建設用3Dプリンターの活用の場を広げている。同事務所ではこれまで、集水升など小型構造物を3Dプリンターで製作し道路改良工事の現場に設置したことはあった。次のステップとし…
残り 933文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
四国整備局土佐国道/橋梁下部工に3Dプリンター活用、国内の公共工事で初
2023年10月30日 技術・商品 [11面]
2024年11月22日 [3面]
2024年11月21日 [3面]
2024年11月15日 [3面]
2024年11月12日 [3面]
2024年11月11日 [3面]