三菱地所は2024年以降、東京都千代田区にある「有楽町ビル」と「新有楽町ビル」の解体に着手する。両ビルは総延べ12万平方メートルの規模。いずれも建設後50年以上がたち老朽化している。跡地は脱炭素化や…
残り 503文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
三菱地所/有楽町ビルと新有楽町ビル24年以降解体へ、10万平米超の施設に
2023年11月13日 工事・計画 [4面]
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [9面]
2024年11月22日 [4面]
2024年11月22日 [10面]