鹿島と東洋テクノ(東京都渋谷区、渡邉芳春社長)は、300メートル超の超高層ビルを支える大口径の場所打ちコンクリート拡底杭工法「Earth-LEX(アースレックス)工法」を開発した。広く使われている直…
残り 530文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
鹿島ら/超高層ビル対応のコンクリ拡底杭工法開発、直径6100ミリまで可能
2023年12月5日 技術・商品 [3面]
2024年11月22日 [3面]
2024年11月21日 [3面]
2024年11月15日 [3面]
2024年11月12日 [3面]
2024年11月11日 [3面]