東北防衛局は、既存の自衛隊施設の集約や再配置を行う「最適化事業」の発注手続きを本格化する。初弾となる「管内航空測量等調査業務」の一般競争入札を18日に公告。三沢基地や仙台駐屯地など6県にある基地、駐…
残り 486文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
東北防衛局/最適化事業発注手続き本格化、初弾は管内航空測量等調査業務
2023年12月19日 工事・計画 [6面]
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [9面]
2024年11月22日 [4面]
2024年11月22日 [10面]