鹿島は、道路橋床版取り換え工事に伴う交通規制を大幅に短縮できる「スマート床版更新(SDR)システム」を、高速道路のリニューアル工事2件に初適用した。既設床版の撤去と新設を同時並行に行い、工期を最大8…
残り 693文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
鹿島/超高速施工が可能なシステム実証、床版更新の工期を85%短縮
2024年1月11日 企業・経営 [3面]
2024年11月25日 [4面]
2024年11月20日 [3面]
2024年11月19日 [3面]
2024年11月18日 [3面]
2024年11月15日 [1面]