能登半島地震の発生から１５日で２週間を迎えた。被害の大きかった沿岸部を中心に多くの孤立集落が点在する中、救援・救助ルートを速やかに確保するため、国や自治体、建設業界は発生直後から総力を結集し２４時間…
残り 840文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
能登半島地震／総力結集し「くしの歯」啓開、主要幹線道の９割復旧
2024年1月16日 行政・団体 [1面]
文字サイズ
2025年1月31日 [1面]
2025年1月31日 [1面]
2025年1月31日 [1面]
2025年1月31日 [2面]
2025年1月31日 [8面]
国交省、中堅・中小建設企業向け海外進出セミナー
2025年1月31日国交省、空き家対策の推進に関する官民連携イベント
2025年1月30日政府、水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム
2025年1月29日国交省、下水汚泥資源の肥料利用促進の大規模案件形成支援事業全体会議
2025年1月29日脱炭素社会推進会議、シンポジウム「異常気象と脱炭素社会のゆくへ」
2025年1月28日国交省、社整審住宅宅地分科会
2025年1月28日土木学会、河川堤防技術シンポジウム
2025年1月27日国交省、砂防事業の評価手法に関する研究会
2025年1月27日国交省、都市の個性の確立と質や価値の向上に関する懇談会
