国が「都市再生緊急整備地域」に指定した新大阪駅周辺エリアのうち、駅南側(大阪市淀川区)の地権者らが集まり、街の活性化を目指した協議会が1日、発足した。対象地区には築40年以上の老朽化した建物が多くあ…
残り 851文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
新大阪駅南側エリア/まちづくり協議会発足、パートナーに野村不ら
2024年3月4日 工事・計画 [10面]
2024年11月26日 [4面]
2024年11月26日 [4面]
2024年11月26日 [11面]
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [8面]