安藤ハザマは山岳トンネル掘削工事で、切羽に生じる坑内側に飛び出した岩塊「あたり」箇所を検知するシステムを開発した。レーザーで対象の形状を検知するLiDAR(ライダー)を活用し、計測状況と設計掘削断面…
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安藤ハザマ/山岳トンネル切羽「あたり検知システム」を開発、除去作業を省人化
2024年3月18日 技術・商品 [3面]
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