フジタと地球科学総合研究所(東京都文京区、阿部進社長)は、山岳トンネル掘削に伴う発破の振動を利用し、切羽の状態(性状)変化をリアルタイムに予測する「切羽予報」を開発した。前方150メートル先まで毎日…
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フジタら/トンネル切羽の性状変化を毎日予報、発破振動データを活用
2024年3月28日 技術・商品 [3面]
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