財務省/能登半島地震の復興で見解、集約的な街づくりなど検討を

2024年4月10日 行政・団体 [1面]

文字サイズ

 能登半島地震からの復旧・復興を巡り、財務省は「住民の方々の意向を踏まえつつ、集約的な街づくりやインフラ整備の在り方も含めて十分な検討が必要」との見解を示した。被災地の多くが人口減少局面にある中、将来…

残り 599文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン