京都大学防災研究所は既存ダムを最大限に活用する「再生技術」について、産学による研究開発拠点を立ち上げた。ダムの運用を高度化する気象予測技術や、貯水・放流量を増やす改修手法などを研究。ダムの堆砂対策も…
残り 629文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
京大防災研/ダム再生技術で産学の研究開発拠点設置、改修手法や堆砂対策検討
2024年4月15日 行政・団体 [1面]
2024年12月12日 [1面]
2024年12月12日 [1面]
2024年12月12日 [4面]
2024年12月12日 [5面]
2024年12月11日 [1面]