日本建設業連合会(日建連、宮本洋一会長)はトンネル切羽の作業員減少対策として、掘削工事の自動化といった省人化技術などの現場実装に力を入れる。独自調査でトンネル切羽の作業員のうち40歳以上が7割超を占…
残り 602文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
トンネル作業員、10年後に2割超減少/日建連推計、自動化など新技術導入推進
2024年5月7日 行政・団体 [1面]
2024年11月22日 [1面]
2024年11月22日 [1面]
2024年11月22日 [1面]
2024年11月22日 [2面]
2024年11月21日 [1面]