鹿島は、二酸化炭素(CO2)を吸収・固定化して製造するカーボンネガティブコンクリート「CO2-SUICOM」にグレードを設定した。コンクリート1立方メートル当たりのCO2吸収・固定量が100キロ以上…
残り 813文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
鹿島/CO2吸収コンクリートにグレードを設定、大型PCa製品を開発
2024年5月10日 技術・商品 [3面]
2024年11月22日 [3面]
2024年11月21日 [3面]
2024年11月15日 [3面]
2024年11月12日 [3面]
2024年11月11日 [3面]