大分市は、老朽化が進む市公設地方卸売市場(豊海)の再整備について、2025年3月末をめどに現在地建て替えか移転かなど整備の方向性を示す方針を明らかにした。青果と水産を別の場所に分けての整備、PPP/…
残り 427文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
大分市/公設地方卸売市場再整備、24年度内に方向性・25年度にも基本計画策定へ
2024年5月13日 工事・計画 [9面]
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [8面]
2024年11月25日 [9面]
2024年11月22日 [4面]
2024年11月22日 [10面]