2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場(大阪市此花区夢洲)を、若手建築家が手掛けた20施設が彩る。万博協会が独自のコンセプトに基づく各施設のイメージパースを発表。休憩所や展示施設、ステージ…
残り 2787文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
大阪・関西万博/若手建築家20施設のイメージパース公表、会場彩る新しい試み
2024年6月21日 論説・コラム [14面]
2024年11月22日 [1面]
2024年11月22日 [1面]
2024年11月21日 [1面]
2024年11月20日 [1面]
2024年11月20日 [1面]