沖縄県/中部病院建て替えで現在地が適地、全体規模は延べ6・7万平米見込む

2024年7月4日 工事・計画 [13面]

文字サイズ

 沖縄県は、老朽化などが課題となっている県立中部病院(うるま市宮里)の建て替えに向けた「県立中部病院将来構想」の案を公表した。病院が担うべき役割・医療機能と特有の機能を合わせた適正延べ床面積を5万77…

残り 727文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン