大林組は、山岳トンネル工事で覆工コンクリートを打設・養生するための妻型枠の設置作業を省力化する「省力化ばりシステム」を開発した。一体化した部材をセントル(鋼製型枠)自体に搭載し、部材の操作だけで型枠…
残り 604文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
大林組/山岳トンネル覆工時の妻型枠作業を省力化、セントルに一体化部材搭載
2024年7月18日 技術・商品 [3面]
2024年11月25日 [3面]
2024年11月22日 [3面]
2024年11月21日 [3面]
2024年11月15日 [3面]
2024年11月12日 [3面]