大阪府/広域緊急交通路沿道建築物/7割が耐震性能不足、支援制度拡充など検討

2024年8月1日 行政・団体 [8面]

文字サイズ

 大阪府内の広域緊急交通路沿道建築物(建物)で耐震性能が不足している施設が全体の7割近くあり、その過半数が分譲マンションや複合施設など合意形成が困難な用途施設で占めていることが分かった。府は7月29日…

残り 604文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン