国土交通省は建設現場の施工データを活用した新たなマネジメント手法を展開するＩＣＴ施工の「ステージ２」を試行する初弾の直轄現場１２工事を選定した。受注者との協議を踏まえ今後も試行現場を順次追加する。各…
残り 782文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
国交省／ＩＣＴ施工ステージ２、直轄１２現場で初弾試行・施工データ活用し省人化
2024年8月1日 行政・団体 [1面]
文字サイズ
2024年9月2日 [1面]
2024年9月2日 [1面]
2024年9月2日 [1面]
2024年9月2日 [10面]
2024年8月30日 [1面]
国交省、「JAPANコンストラクション国際賞」表彰式
2024年9月6日国交省、「地域価値共創プラットフォーム」キックオフシンポジウム
2024年9月3日国交省、国土審推進部会
2024年9月3日建築学会、シンポジウム「光環境関連規準の改定に向けて」
2024年9月2日国交省、スマートシティモデル事業等推進有識者委員会
2024年9月2日国交省、発注者責任を果たすための今後の建設生産・管理システムのあり方に関する懇談会
2024年9月2日土木学会、24年度全国大会
2024年9月2日経産省、中小企業政策審議会総会
