竹中工務店や鹿島、栗本鐵工所らは共同で「サーキュラーコンクリート」の開発に着手した。従来に比べ製造時の二酸化炭素(CO2)排出量が少ない環境配慮型セメントと、コンクリ廃材や余剰分の戻りコンクリから回…
残り 651文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
竹中工務店、鹿島ら/持続可能な再生コンクリ開発へ、5年以内に首都圏で実装目指す
2024年8月29日 技術・商品 [3面]
2024年11月22日 [3面]
2024年11月21日 [3面]
2024年11月15日 [3面]
2024年11月12日 [3面]
2024年11月11日 [3面]