建築学会/全国大会で能登半島地震報告会、複合的な被害が特徴・実務に生かして

2024年8月29日 行事 [2面]

文字サイズ

 日本建築学会(竹内徹会長)は28日、東京都内で開催中の2024年度全国大会で能登半島地震に関する災害調査報告会を開き、現在までに得られている調査結果を発表した=写真。塩原等氏(東京大学名誉教授)は趣…

残り 708文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン