四国地方整備局が事務局を務める四国圏広域地方計画協議会は15日、策定中の新たな四国圏広域地方計画の中間取りまとめ(素案)を明らかにした。南海トラフ地震や老朽化した社会インフラのメンテナンス、深刻化す…
残り 817文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
四国圏広域地方計画協議会/中間まとめ素案、強くしなやかに自然と共生目標
2024年11月18日 行政・団体 [13面]
2024年11月22日 [1面]
2024年11月22日 [1面]
2024年11月22日 [1面]
2024年11月22日 [2面]
2024年11月21日 [1面]