日本風力発電協会(JWPA、秋吉優代表理事)は30日、政府の次期エネルギー基本計画(第7次)の原案に対する提言をまとめた。事業者が入札後の物価高騰に対応するため、入札の上限価格を見直す仕組みを求めた…
残り 657文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
JWPA/次期エネルギー基本計画で提言、入札後の物価変動へ仕組み整備を要望
2025年1月31日 行政・団体 [1面]
2025年4月18日 [1面]
2025年4月18日 [2面]
2025年4月18日 [2面]
2025年4月18日 [10面]
2025年4月18日 [12面]