2025近畿の空港・港湾特集

2025年3月18日 特集

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 1868年の開港以来、国際貿易港として西日本のゲートウェイを担う神戸港。国際コンテナ戦略港湾「阪神港」の一翼として、競争力強化に向けてハード・ソフト両面で施策が進む。また、ポートアイランド沖の神戸空港では4月に待望の国際化がスタートする。神戸市の長谷川憲孝港湾局長にこれらの取り組みについて聞いた。