都市再生機構ニュータウン特集

2017年1月13日 特集

文字サイズ

 都市再生機構が展開するニュータウン事業の終了目標まで2年3カ月となった。各セクションが営業を強化する中で、首都圏ニュータウン本部は千葉ニュータウンの販売促進に力を注いでいる。同地区は近年、交通利便性や快適性、高い安全性などが高く評価され、引き合いが増加しており、2015年度は約50ヘクタールの宅地が販売された。今回は、千葉ニュータウンの魅力などを中心に特集する。