論説・コラム
2024年2月13日[10面]
スコープ/生コン業界、適正価格確保と労働環境改善が魅力向上の鍵に
建設生産に欠かせない生コンクリートの供給を支える生コン業界が苦境にあえいでいる。セメント価格などの高騰を踏まえた価格転嫁や、若い人材を呼び込むための労働環境の改善が急務となっている。そうした中、全国…
2024年2月9日[1面]
若手社員が管理職になりたがらないのは必然--。みずほリサーチ&テクノロジーズの河田皓史主席エコノミストが調査リポートで指摘している▼賃金水準が低下する一方で負担は増えており、管理職という立場のコスト…
2024年2月8日[1面]
優れた建築をたたえる表彰制度は数多くあるが、設計や施工技術、環境保全、文化の進展など審査基準の違いが各賞の個性となっている。審査員は建築の学識者や実務者のほか、建築以外のデザインや文化、芸術の専門家…
2024年2月7日[1面]
インフラの点検や人が立ち入りにくい空間の調査などに用途が広がるドローン。能登半島地震の被災地でも有効性が多く確認されている▼危険を伴う土砂崩落現場の調査をはじめ、医薬品の搬送などさまざまなシーンでド…
2024年2月6日[1面]
暦の上では立春を迎えたものの、5日から6日にかけて関東地方を含む広い範囲で大雪の予報(5日正午時点)が出ている。南岸低気圧の影響で北から冷たい空気が流れ込み、東京でも積雪が予想される。交通機関への影…
2024年2月6日[1面]
能登半島地震/249号啓開に総力結集、山間部の過酷な環境下で一歩ずつ前進
能登半島地震の被災地での支援活動や今後の復旧・復興を進める上で、寸断された道路の啓開作業が急がれる。発災直後に国や県から要請を受けた各建設業団体の会員企業や協力業者らによる懸命な作業が続く。半島内の…
2024年2月6日[10面]
スコープ/ダイユン社(ベトナム)、高品質の鉄骨を輸出・技術力磨き顧客ニーズに対応
日本の鉄骨製作工場認定制度でHグレード(5段階のうち上位2番目)の工場を二つ保有する、ベトナムの鉄骨加工会社ダイユン社(チン・ティン・ユン会長兼社長)。日本をはじめ海外への販路拡大に注力。コロナ禍が…
2024年2月5日[1面]
毎年1月に召集される通常国会で首相が政策の基本方針などを説明する施政方針演説は、多くの国民が注目する。今年は先月30日に衆参両院の本会議で行われた▼岸田文雄首相はデフレからの完全脱却に向けて「チャン…
2024年2月2日[1面]
能登半島地震/「地元のために」-地域建設業が強い思いで応急復旧
能登半島地震の震源地となった石川県で、地元の建設会社が発災直後から強い思いで道路啓開などに取り組んでいる。金沢市に本社を置く真柄建設(真柄卓司社長)は、1月2日に県の要請を受けた石川県建設業協会(平…
2024年2月2日[1面]
能登半島地震からの早期復旧・復興が求められる中、北陸鉄道グループが、石川県内の金沢駅と能登半島内を結ぶ特急バスの運行を再開した▼被災者らの利用を優先するとともに、約1カ月間は運賃を無料にするそうだ。…