技術・商品
2025年12月9日[1面]
災害現場の切り札「スパイダー」/国総研が操縦訓練/能登でも道路啓開に威力発揮
国土技術政策総合研究所(国総研)は1~5日、茨城県つくば市で4脚4輪走行が可能な多関節型作業機械(通称スパイダー)の操縦訓練を実施した。独立した4輪が生む高い機動力や着脱可能なアタッチメントを備え、…
2025年12月9日[3面]
清水建設/夜間工事照明影響評価システムを改良/費用対効果高い照明計画立案が可能に
清水建設は、ダムやトンネルなどの大規模土木工事で運用している「夜間工事照明影響評価システム」を改良した。LED灯の色温度と気温条件を反映したシミュレーション機能を追加。季節や地域特性が建設地周辺の生…
2025年12月8日[3面]
NTTドコモビジネス、大林組ら/AI・ロボ活用拡大へ実証実験
NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)や大林組、東北大学、仙台市ら10者は、建設現場などをフィールドに、AI・ロボット活用の実証実験を始めた。通信環境に応じ異常検知するエッジやクラウド…
2025年12月8日[3面]
清水建設/ダムの洪水調整能力を増強/トンネル掘削機でダム堤体に削孔
清水建設がダムの洪水調整能力を増強する工事で、山岳トンネル工事用の自由断面掘削機を使って堤体を削孔し貫通孔を設けた。放流設備を既設より低い位置に増設し、貯水位が下がっても放流でき、洪水調節容量を最大…
2025年12月8日[9面]
旭建設(宮崎県日向市)は、4日に宮崎県発注の地滑り対策工事現場でドローン遠隔操縦による3D測量の実証実験を行い、成功した。西米良村の現場のドローンを直線距離で約35キロ離れた同社本社のDXルームから…
2025年12月5日[3面]
リバスタ/建設現場の購買燃料データ基にCO2排出量を効率算定/業務負担を軽減
リバスタ(東京都江東区、高橋巧代表取締役)は、建設現場の購買燃料データを基に二酸化炭素(CO2)排出量を効率的に算定するクラウドサービス「TansoMiru(タンソミル)燃料」の提供を4日に始めた。…
2025年12月4日[3面]
竹中工務店ら/疲労寿命10倍の制振ダンパー/一般鉄骨製作工場で製作能に
竹中工務店と物質・材料研究機構(NIMS、宝野和博理事長)は、長周期地震動の対応技術として「H形断面ブレース型」の制振ダンパーを開発した。疲労特性と座屈耐性に優れた「FMS合金」を採用。H形断面の芯…
2025年12月3日[3面]
◇工事騒音低減し改修需要照準 建築物の改修を手掛ける専門工事会社・丸高工業(東京都品川区、高木一昌社長)が開発した消音工事技術「サイレントシステム」の引き合いが増えている。工具の改良や仮設消音壁の…
2025年12月2日[3面]
竹中工務店は建設DXの推進に向け、米オートデスク(カリフォルニア州サンフランシスコ)と包括連携の覚書(MOU)を交換した。世界各国で建築・エンジニアリング・運用のソフトウエアソリューションを提供する…
2025年12月1日[3面]
前田建設/下水管路劣化診断・空洞点検技術を現場実証/26年3月に実用化めざす
前田建設は、自社開発した下水管路の劣化診断・空洞点検技術を現場実証する。硫化水素の生成から劣化までをシミュレーションで診断可能な「硫化水素劣化予測診断技術」と、無人で管路内から周辺の空洞を調査できる…